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LEMON

皮まで安全な島民自慢のレモン

果肉の味わい、外皮の香り、すべてを味わって初めてレモンの美味しさを体験できます。

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瀬戸内海のほぼ中央に位置し、橋のかかっていない信号機もない『岩城島』は、30年ほど前からレモンの栽培が盛んです。30年間栽培方法を研究し、出来るだけ農薬散布を抑え丁寧な手作業で、高品質な美味しいレモン作りに挑戦してきました。その最高傑作ともいえる『レモン』は香りも強く、レモン独特の酸味の中にほんのりとした甘みがあります。
特に、年が明けた1月からのレモンには奥深い甘みがあります。これは成長の段階で寒さに耐えて越冬しているためです。越冬している柑橘類はみんな寒さが加わり木で熟すことによってその柑橘の味を最大限に引き上げていきます。

ワックスや防腐剤等の散布は全くしておりません。軽く水洗いして皮ごとお召し上がりいただけますが、保管に関しましては冷暗所もしくは冷蔵庫でお願いいたします。

  • 島ではレモンは調味料!?

    島ではレモンは調味料!?

    料理や飲み物を美味しくする「酸味」。

    岩城島の家庭ではいつもそばにある「レモン」が使われてきました。
    なんと、古くから味噌汁に輪切りのレモンを入れる人が多くいます。
    他にも酢豚や炒め物、お酒や飲み物にもレモンを皮ごと使っちゃいます。

  • 糖度が10度を超える究極の「越冬完熟レモン」

    糖度が10度を超える究極の「越冬完熟レモン」

    3月以降になると樹上でじっくりじっくり成長した真っ黄色なレモンは糖度が10度を越えることも(通常だと5~7度くらい)。
    この時期になると酸味のなかに、すっきりとした味わいを感じることができ、外皮の白い部分も苦みも少なくなり、丸かじりする人もいるくらい。
    注文がきてから収穫してお届けできるぽんぽこスタイルだからこそできる極上の味。
    一度体験してください!

こんなにおいしいみかんを食べた事がなく、
今年もまた食べれることを楽しみに待っています。
今まで食べたみかんの中で一番のみかんです。

福岡県 高橋さんより